むくみ(浮腫)

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むくみ(浮腫)とは

むくみとは

手足や顔などに余分な水分がたまった状態。

静脈やリンパの流れが悪くなると、水分が充分回収されず、
細胞と細胞の間に水分がたまってむくみとなります。

むくみは、顔と足に症状が出やすく
顔であれば、朝起きがけで鏡を見たときに目や頬、
顎のラインなどですぐにむくんでいるのがわかりますし、

足であれば靴やブーツを履いたときなど、
脚やふくらはぎがむくんでいると、
その窮屈さですぐにわかります。

腎臓や心臓、肝臓などの病気が原因で起こるむくみの場合は、
医師の診察を受けるようにしましょう。

むくみの原因

むくみをつくる原因
1、水分のとりすぎ
余分な水分は普通、尿として排泄されますが、水分が多すぎると腎臓が処理しきれません。

2、デスクワーク・立ち仕事など長時間同じ姿勢でいる。
水分が一定のところにたまってしまう。また筋肉の疲労により、汚れた血液を戻す力が弱くなっている。

3、塩分のとりすぎ
塩分の影響で細胞の浸透圧現象で血管の外に水が染み出してしまう。

4、運動不足
筋肉・筋肉量の低下により、基礎代謝・新陳代謝が悪くなるため

5、その他
ストレス・冷え性・過度なダイエット・不規則な生活なども関係します。

ふくらはぎは第2の心臓

酸素や栄養を含んだ血液は心臓のポンプ作用で動脈を通って全身に送られます。
そして、二酸化炭素や老廃物を吸収、回収して静脈を通って再び心臓に戻るのですが、重力もあり、血液は下半身に溜まりやすくなります。これを、心臓へ送り返してくれるのが、ふくらはぎの筋肉のポンプ作用なのです。

ふくらはぎの筋肉が収縮と弛緩を繰り返す事により血液を心臓に送り返してくれます。立ち仕事の場合など、同じ所に立ってる人より、動き回ってる人の方がふくらはぎの筋肉が使われ、むくみづらいです。座った状態が長い人は、ふくらはぎの筋肉が使われないのでむくみやすいです。

出来れば、立ち上がって少し動き回るか、それが許されない状況なら座ったまま、適度に踵の上げ下げを行うと良いでしょう。

むくみ解消法と整体

一般的なむくみ解消法
1、自分でマッサージする
2、お風呂でよく暖める
3、同じ姿勢をせずにこまめに体を動かす
4、むくんだところを持ちあげる
5、運動して筋肉をつける
6、利尿作用のある食べ物などを食べる(ウリ科のきゅうり・すいかなど)

ホームカイロでは原因となる筋肉をゆるめ、
ゆがんだ骨盤や背骨を正すことにより血流もよくなり、むくみを解消、むくみづらい体を作っていきます。